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女性

乳房への脂肪の移植

胸元

定着させるために

現在は、太ももなどから採取した脂肪を、乳房に移植するという豊胸術が注目されるようになっています。脂肪の移植により、乳房が大きく膨らむのはもちろんですが、さらにその脂肪を採取した部位が、スリムな状態になるからです。太ももから採取した場合には、太ももが細くなりますし、ウエストから採取した場合には、くびれが大きくなるのです。痩身効果と豊胸効果とを同時に得ることができるため、この方法での豊胸術は話題となっているわけです。しかし、移植した脂肪が乳房に完全に定着するとは限りません。定着しなかった脂肪は、死活細胞として排出されたり、しこりになったりするので、定着させるためのケアが必要不可欠となります。具体的には、脂肪を周辺組織になじませるためのマッサージを、1ヶ月ほど続けるのです。

弱った細胞を除去

また昨今では、脂肪は定着しやすい状態にした上で、乳房に移植されるようになっています。具体的には、遠心分離により弱っている細胞を除去してから、移植するのです。弱っている細胞は、いずれ死活細胞となる可能性が高いので、先に除去しておくわけです。そうすると、乳房には元気の良い細胞で構成された脂肪のみが注入されることになります。その結果、スムーズに定着しますし、死活細胞によるしこりは生じにくくなるのです。弱っている細胞を除去するわけですから、乳房に移植する脂肪は、採取した量よりも少なくなります。正確には、2分の1から3分の1程度になるのです。そのため十分な豊胸効果を出すためには、より多くの脂肪を採取することが必要となりました。つまりその分、より高い痩身効果が期待できるようになったということです。